千斤の位置

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    千斤の位置について、基準はあるのでしょうか。

    胴の上に肘を置いて90度に曲げ、棹に沿って真上に腕を伸ばしたときに、小指の付け根あたりがくる場所に千斤を付けるとよいという話はよく聞きます。



    演奏者の体格に合わせた合理的な基準のようにも思えますが、これだと腕の長い人や短い人は、不自然な位置に千斤がくることになります。

    この千斤の位置の問題について、音の面から研究された方がおられるようで、その研究によると、駒から千斤の下辺までの長さを38〜39cmにするのが良いのだそうです。これは、駒から擦弦点までの距離の8倍の位置に千斤を付けると良いということから導き出された数値で、何でも "A" の音の振幅に関係するのだそうです。



    私には、難しい理論はわかりませんが、これに従って、駒から39cmの位置に千斤を付けるようにしています。

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