二胡弦交換

0
    二胡の弦は、消耗品です。調弦のために張力がかかり、弓の毛で摩擦され、指で押さえられるので、絶えず負担がかかっています。このため、弾いていくうちに劣化していきます。

    弦が劣化すると、当然、音や弾き心地に影響してきますし、劣化した弦で練習していると、上達の妨げにもなります。

    このため、二胡の弦は、定期的に交換が必要です。

    交換までの期間は、使用頻度や使用環境などにより変わってくるので、一概には言えませんが、よく弾く方で 3 〜 6ヵ月、それほど弾かない方でも 1年くらいで交換した方が良いでしょう。

    もちろん、何ヵ月が経過したら必ず交換しないといけないというわけではなく、何ヵ月経過しようと、弦が劣化していなければ交換の必要はありません。

    弦の劣化の目安となる症状としては、以下のようなものが挙げられます。

    ・弦がサビてきた
    ・巻き線がほつれてきた
    ・音程が取りづらくなってきた
    ・音色が曇ってきた

    弦は、交換してから馴染むまでに時間が必要です。例えば発表会があるからといって直前に弦を交換すると、大事な発表会を弦が馴染んでいない状態で迎えることになってしまいます。このため、発表会前にということなら、その 1 〜 2ヵ月前の交換をお勧めします。

    ちなみに、私のお気に入りの二胡弦は、「Fnag Fnag」というブランドの「金版」です。「Fang Fang」は、有名な二胡弦のブランドで、「青版」「赤版」「金版」がありますが、「金版」の豊かで深い音色が気に入っています。


    関連する記事
    コメント
    コメントする








       

    二胡教室ナビ

    二胡教室ナビ

    カレンダー

    S M T W T F S
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031    
    << December 2019 >>

    最新記事

    カテゴリー

    アーカイブ

    プロフィール

    サイト内検索

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM